Editorial
安全・防災 / ネット・SNS安全
子どもをネットの危険から守るために、家庭でできること
子どもが安心してネットを使うために、ペアレンタルコントロールやフィルタリング、家庭でのルールづくりなど、親子でできる対策を分かりやすく紹介します。

スマートフォンやタブレット、ゲーム機などを通じて、インターネットは子どもたちにとって、とても身近な存在になっています。
動画を見たり、ゲームをしたり、分からないことを調べたり、友だちとコミュニケーションを取ったり。インターネットには、子どもの世界を広げてくれる便利な面がたくさんあります。
一方で、使い方によっては思わぬトラブルにつながることもあります。
政府広報オンラインでは、子どもをネットの危険から守るために保護者ができる3つのポイントとして、「ペアレンタルコントロール」「フィルタリング」「家庭でのルールづくり」を紹介しています。
この記事では、その内容をもとに、子育て家庭で考えておきたいポイントをRaiFamが整理してご紹介します。
ネットには、子どもだけでは判断しにくい危険があります
インターネットは便利な一方で、子どもにとって不適切な情報を目にしたり、個人情報に関する問題やSNSなどを通じたトラブル、課金などにつながったりする可能性があります。
だからといって、ただ「危ないから使わせない」とするだけではなく、どのようなことに気をつければよいのかを親子で知り、安全な使い方を一緒に考えていくことが大切です。
ペアレンタルコントロールを活用する
スマートフォンやゲーム機、利用するサービスなどには、利用時間の管理など、子どもの利用を保護者が見守るためのペアレンタルコントロール機能が用意されているものがあります。
子どもの年齢や成長、家庭での使い方に合わせて、利用できる機能を確認してみましょう。
大切なのは、設定することだけではありません。
「なぜこの設定が必要なのか」を子どもと話すことで、インターネットを安全に使うことについて一緒に考えるきっかけにもなります。
フィルタリングを活用する
子どもがインターネットを利用するときは、不適切な情報などへのアクセスを制限する「フィルタリング」も安全対策の一つになります。
ただし、フィルタリングを設定すれば、すべてのトラブルを防げるわけではありません。
安全を支える一つの仕組みとして活用しながら、普段から子どものインターネットの使い方について話せる環境をつくっておくことも大切です。
家族のルールを一緒に決める
スマートフォンやインターネットのルールは、子どもの年齢や成長、家庭の状況に合わせて、親子で話し合ってみましょう。
例えば、
・名前や顔写真、学校名などの個人情報をむやみに公開しない
・利用する場所や時間について決めておく
・困ったことが起きたら家族に相談する
・SNSやオンライン上で知らない人と関わるときの注意点を家族で話しておく
・課金やアプリの利用について家族で確認する
など、それぞれの家庭に合ったルールを考えることができます。
そして、一度決めたルールをそのままにするのではなく、子どもの成長や利用するサービスの変化に合わせて、親子で見直していくことも大切です。
困ったときに相談できる関係を
ペアレンタルコントロールやフィルタリング、家庭でのルールづくりに加えて、困ったときに子どもが相談できる関係を普段からつくっておくことも大切です。
ネット上で困ったことが起きたときに、
「怒られるかもしれない」
「スマホを取り上げられるかもしれない」
と感じると、子どもがすぐに相談できないことも考えられます。
普段から、
「困ったことがあったら教えてね」
と話しておくこと。
そして実際に相談してくれたときには、まず何が起きたのかを一緒に確認すること。
そうした日頃のコミュニケーションも、子どもがインターネットと付き合っていくうえで大切なことの一つではないでしょうか。
RaiFamから
インターネットやスマートフォンは、これからの子どもたちにとって身近な道具の一つです。
大切なのは、ただ遠ざけることではなく、安全に使うための知識や習慣を、子どもの成長に合わせて一緒に身につけていくこと。
設定だけに頼るのでもなく、子どもだけに任せるのでもなく。
家族で話しながら、それぞれの家庭に合った使い方を少しずつ見つけていきましょう。
参考・出典
政府広報オンライン
「ネットの危険からこどもを守るために保護者が知っておきたいこと」
本記事は、上記の政府広報オンラインの記事をもとに、RaiFamが子育て家庭向けに編集・再構成して作成しています。原文をそのまま転載した記事ではありません。
最新情報や詳しい内容については、政府広報オンラインの原記事をご確認ください。
※掲載内容は記事作成時点の情報をもとにしています。制度、サービス、統計等は変更・更新される場合があります。
動画を見たり、ゲームをしたり、分からないことを調べたり、友だちとコミュニケーションを取ったり。インターネットには、子どもの世界を広げてくれる便利な面がたくさんあります。
一方で、使い方によっては思わぬトラブルにつながることもあります。
政府広報オンラインでは、子どもをネットの危険から守るために保護者ができる3つのポイントとして、「ペアレンタルコントロール」「フィルタリング」「家庭でのルールづくり」を紹介しています。
この記事では、その内容をもとに、子育て家庭で考えておきたいポイントをRaiFamが整理してご紹介します。
ネットには、子どもだけでは判断しにくい危険があります
インターネットは便利な一方で、子どもにとって不適切な情報を目にしたり、個人情報に関する問題やSNSなどを通じたトラブル、課金などにつながったりする可能性があります。
だからといって、ただ「危ないから使わせない」とするだけではなく、どのようなことに気をつければよいのかを親子で知り、安全な使い方を一緒に考えていくことが大切です。
ペアレンタルコントロールを活用する
スマートフォンやゲーム機、利用するサービスなどには、利用時間の管理など、子どもの利用を保護者が見守るためのペアレンタルコントロール機能が用意されているものがあります。
子どもの年齢や成長、家庭での使い方に合わせて、利用できる機能を確認してみましょう。
大切なのは、設定することだけではありません。
「なぜこの設定が必要なのか」を子どもと話すことで、インターネットを安全に使うことについて一緒に考えるきっかけにもなります。
フィルタリングを活用する
子どもがインターネットを利用するときは、不適切な情報などへのアクセスを制限する「フィルタリング」も安全対策の一つになります。
ただし、フィルタリングを設定すれば、すべてのトラブルを防げるわけではありません。
安全を支える一つの仕組みとして活用しながら、普段から子どものインターネットの使い方について話せる環境をつくっておくことも大切です。
家族のルールを一緒に決める
スマートフォンやインターネットのルールは、子どもの年齢や成長、家庭の状況に合わせて、親子で話し合ってみましょう。
例えば、
・名前や顔写真、学校名などの個人情報をむやみに公開しない
・利用する場所や時間について決めておく
・困ったことが起きたら家族に相談する
・SNSやオンライン上で知らない人と関わるときの注意点を家族で話しておく
・課金やアプリの利用について家族で確認する
など、それぞれの家庭に合ったルールを考えることができます。
そして、一度決めたルールをそのままにするのではなく、子どもの成長や利用するサービスの変化に合わせて、親子で見直していくことも大切です。
困ったときに相談できる関係を
ペアレンタルコントロールやフィルタリング、家庭でのルールづくりに加えて、困ったときに子どもが相談できる関係を普段からつくっておくことも大切です。
ネット上で困ったことが起きたときに、
「怒られるかもしれない」
「スマホを取り上げられるかもしれない」
と感じると、子どもがすぐに相談できないことも考えられます。
普段から、
「困ったことがあったら教えてね」
と話しておくこと。
そして実際に相談してくれたときには、まず何が起きたのかを一緒に確認すること。
そうした日頃のコミュニケーションも、子どもがインターネットと付き合っていくうえで大切なことの一つではないでしょうか。
RaiFamから
インターネットやスマートフォンは、これからの子どもたちにとって身近な道具の一つです。
大切なのは、ただ遠ざけることではなく、安全に使うための知識や習慣を、子どもの成長に合わせて一緒に身につけていくこと。
設定だけに頼るのでもなく、子どもだけに任せるのでもなく。
家族で話しながら、それぞれの家庭に合った使い方を少しずつ見つけていきましょう。
参考・出典
政府広報オンライン
「ネットの危険からこどもを守るために保護者が知っておきたいこと」
本記事は、上記の政府広報オンラインの記事をもとに、RaiFamが子育て家庭向けに編集・再構成して作成しています。原文をそのまま転載した記事ではありません。
最新情報や詳しい内容については、政府広報オンラインの原記事をご確認ください。
※掲載内容は記事作成時点の情報をもとにしています。制度、サービス、統計等は変更・更新される場合があります。
